令和元年9月27日に全体職員研修を行いました。
伝達研修では、現代病の一つであるロコモティブシンドロームについて情報を共有し、日々の生活に10分プラスするだけで運動機能を維持することができるということを学びました。
次に、アルソックのセキュリティーアドバイザーを講師に招き、AEDの必要性や心肺蘇生の一連の流れを実際に体験しました。
最後に身体拘束・虐待防止(不適切ケア)について、自己点検シートでチェックを行い日々のケアについて振り返りました。
風通しの良い職場を作ることは、チームアプローチの充実や組織としての問題解決の向上、より良いケアに繋がります。
今後も意識して取り組んでいきたいと思います。